【箱根駅伝】優勝した青山学院 「選手は顔つきで選ぶ」「合宿で42.195km走」「科学的な動的ストレッチ」を行った監督 の持論とは?

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【箱根駅伝】優勝した青山学院 「選手は顔つきで選ぶ」「合宿で42.195km走」「科学的な動的ストレッチ」を行った監督 の持論とは?

箱根駅伝 青学 練習 トレーニング

1 :ジョギング速報の管理人がお送りします:2015/01/08(木) 12:35:oo ID:jogosoku

【箱根駅伝】優勝した青山学院 「選手は顔で選ぶ」「合宿で42.195km走」「科学的な動的ストレッチ」を行った監督
の持論とは?

(中略)

箱根駅伝は青学大の圧勝で幕を閉じた。
往路で2位に4分59秒差をつけると、復路では独走レースを完結させる。
今大会から5区と6区の一部が変更したため新コースとなるが、総合タイムは10時間49分27秒
12年に東洋大が樹立した従来の大会記録を2分以上も短縮しただけでなく、
後続には平成以降で最大となる10分50秒という大差をつけた。

(中略)

箱根駅伝を目指す大学が乱立するなかで、
アオガクはいかにして強くなったのか。原監督はこう振り返る。

「就任11年目ですけど、本当にあっという間でしたね。
苦労したのは最初の5年。箱根に初出場するまで。
何事も土壌作りが大変ですから。軌道に乗ってしまえばそうでもない。

重い球が転がった感じですよ。この数年間は案外ラクでした。
特にこの1年間は一度も選手たちを怒ったことがない。
他大学はマジメにやっているのに、オレみたいなやり方で優勝してもいいのかなと思うもん(笑)。
朝食には毎日、差し入れの御菓子が出るんだよ。さすがに箱根の10日前からやめましたけど」

 原監督を記者が取り囲むと、シリアスな話のなかにも笑い声が混じる。
箱根を知らない指揮官は、常に太陽のような温かさで、選手たちを包んできた。
これまでの箱根駅伝の取材で、選手たちの口から「楽しかった」という言葉を1番聞いた気がする。
青学大にストイックな重苦しさがないのは、選手たちの印象から来ているのかもしれない。

「青学大の雰囲気に合う選手を勧誘しましたよ。
頭の悪いやつ、しゃべりのできないやつはいらん。顔つきで選びましたね。
暗いやつは選びません。生命力を感じる子。
他には脚周りのパーツが良くて、肩幅が広くて、胸板が厚い子。心臓と肺が大きそうでしょ?」

…続きます







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2 :ジョギング速報の管理人がお送りします:2015/01/08(木) 12:35:oo ID:jogosoku

(中略)

原監督には箱根駅伝の経験がない。
それをプラスにとらえて、取り組んできたのも大きい。

「固定観念がないから、いろんなアイディアが浮かぶし、
いろんな発想ができる。箱根の素人だからできるんですよ。
人として、男として、自立させる。それが私の指導理念です。
チームの目標だけではなく、個人の目標も立てて
その両方の目標に向かって自身の力で走らせていく。

監督がいるからやるというチームにはしたくない。
強化1期生からできることの半歩先を見つめながら、取り組んできたんです。
少しずつ積み上げることができれば、当たり前ですけど、1年ごとにベースアップします。
青学大陸上部に入部すれば、ほぼ全員が自己ベストを更新できる。
その集大成が箱根駅伝の優勝につながると思っていました」

練習の「中身」は他の大学とはそれほど違わない。
しかし、随所に原監督のアイディアと工夫が散りばめられている。
そのひとつに、夏合宿で3年前から取り入れている特別メニューがある。
それが1次合宿のフィニッシュを飾る「42.195km走」だ。

「夏合宿の恒例行事にすることで、年々、みんな走りたくなってくるみたいです。
これが42kmや、43kmではダメなんですよ。42.195kmだからいい」
と原監督。

キッチリと「195m」も計測する。ペースはキロ4分と箱根を目指す選手にはゆったりしたもの。
参加は自主エントリーだが、故障者以外はほぼ全員が出走するという。
選手のフィニッシュを迎え入れるマネージャーがトイレットペーパーなどで
「ゴールテープ」を用意するほど手が込んでいる。

「42.195kmを走ることで、箱根駅伝にどういうメリットがあるかは正直わかりません。
箱根を目指すうえで、30kmが距離走のベースになると思いますが、
その距離を短く感じられるようにするのが狙いです。

また、箱根駅伝の距離やハーフマラソンはたいした距離ではないんだなという
感覚を養うこともできると思います」

今年度の春からは
固定的な概念の準備運動や、腕立て、腕振りなどの陸上部的な筋トレも完全排除

カリスマトレーナーの中野ジェームズ修一氏から定期的に指導を受けて
「動的ストレッチ」と「コアトレーニング」を導入した。
「走る前の静的ストレッチは意味がないことを知りました。
動的ストレッチをやるようになって、それが直接走る動きにつながっている気がします」
と神野が話すほど、選手たちに好評だ。

原監督も「体幹部分がしっかりしてきて、特に下位層の動きがまったく違う。
故障も少なくなりましたし、ずいぶん変わりましたね」と効果を感じている。

(中略)

消灯は22時、朝練習は5時30分から。もちろん原監督も朝練習から参加する。
メディアには人懐こい笑顔を見せる原監督だが、
練習中は温かい心と鋭い眼差しで選手たちを見つめている。

「他の大学と比べると、チャラいように見えるかもしれませんが、
宝塚劇団と一緒です。舞台の上では着飾っていますけど、
その裏では泥臭いことをしている。本番では少しくらいチャラくてもいいんですよ」

箱根路を軽やかに駆け抜けた青学大の強さが少しわかったような気がする。
(文責・酒井政人/スポーツライター)

以下全文はソース元で
http://news.livedoor.com/article/detail/9637853/


※このニュースのツイッターでの反応は以下のとおり








(管理人コメント)

>「青学大の雰囲気に合う選手を勧誘しましたよ。
頭の悪いやつ、しゃべりのできないやつはいらん。顔つきで選びましたね。
暗いやつは選びません。生命力を感じる子。
他には脚周りのパーツが良くて、肩幅が広くて、胸板が厚い子。心臓と肺が大きそうでしょ?」

原監督はもと営業マンだったから、
見た目や顔つきでこの選手はOKかNGかを決めていたようで。
「顔で選ぶ」ではなくて「顔つきで選ぶ」ってのがポイントですね。

もちろん、見た目が真面目で性格が良さそうな選手が好みなら、
監督として指導しやすく真面目に練習に取り組んでいもらえそうだから、
相性はピッタリだとは思いますね。
(…管理人だと見た目と性格がねじ曲がっているので、たぶんダメそうww)

>「42.195kmを走ることで、箱根駅伝にどういうメリットがあるかは正直わかりません。
箱根を目指すうえで、30kmが距離走のベースになると思いますが、
その距離を短く感じられるようにするのが狙いです。

また、箱根駅伝の距離やハーフマラソンはたいした距離ではないんだなという
感覚を養うこともできると思います」

走るペースがキロ4なので、少なくともサブ4で走りきれる実力、
さすが箱根駅伝を目指すランナーだけのことはありますね。

実際にフルマラソンの距離を走ることで、箱根駅伝で走る20km前後の距離は
大したことがないという気持ちの余裕ができると、駅伝中のペースにも余裕がでると思いますね。

>「他の大学と比べると、チャラいように見えるかもしれませんが、
宝塚劇団と一緒です。舞台の上では着飾っていますけど、
その裏では泥臭いことをしている。本番では少しくらいチャラくてもいいんですよ」

消灯も就寝もきっちりとしているので、
傍から見ても全然チャラいようには見えませんが…。

練習とそうでない時のオンオフがはっきりとしていれば、
練習に取り組む時や休む時も集中できるので効率的でしょうね。

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