コーチ不在現役京大生長距離ランナー 平井健太郎の練習のコツは?

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コーチ不在現役京大生長距離ランナー 平井健太郎の練習のコツは?1 :名無しさんに変わりまして管理人がお伝えします :2014/09/02(木)16:35:00 ID:jogging_sokuhou.

受験勉強とスポーツの共通点は? この問いに素早く答えることができるだろうか。
ほとんどの人が、う~んと考えてしまうことだろう。しかし、京大生ランナー・平井健太郎はよどみなく答えてくれた。

「勉強も陸上もだいたい一緒かなと思います。目標があって、現時点ではそこに届かない自分がいる。何が足りないのかを分析して、何をすれば埋まるのか考えて、具体的な行動をしていくことは同じですね」

…続きます




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■ 「箱根がない」ことをフルに生かす
一躍、注目を集めた平井だが、9月上旬の日本インカレに向かって、誰よりも綿密な計画を立ててきた。…昨年までは月間400~500kmの練習量だったが、鍛錬期には1000km近く走るなど、まずは練習量を大幅にアップさせた。そして、今季は「日本インカレ」を最大の目標に掲げて、取り組んできた。実はこの部分が関東勢と大きく異なる。


東勢は「箱根駅伝」が最大の目標で、8~9月の夏合宿では「箱根」に向けての走り込みをすることになる。そのため、9月の日本インカレにピークを合わせる
ようなことはしない。箱根を「100%」とすると感覚的には、「60~70%」ほどの状態だ。しかし、平井は関東勢にとって難しい条件のレースに万全の準
備で臨んできた。

…関東勢が夏合宿(30km走がメイン)で走り込みを行う中、平井は直前の合宿でも、16kmペース走や、
2000m(5分45秒)×4本や1000m(2分52秒)×8本などのインターバルをこなしてきた。日本インカレ1万mで「28分45秒」を切れるよう
にバッチリと仕上げて、そして本番ではイメージ以上の走りで目標を達成した。

■ 駅伝の超名門校から京大進学、という選択
京大農学部食料・環境経済学科3年生の平井は、意外なことに全国高校駅伝で6回の優勝を誇る報徳学園(兵庫)を卒業している。「意外」と書いたのは駅伝の超名門校から京大に進学した選手がいることに少し驚いたからだ。


を聞くと平井は高校時代から特異な存在だった。強豪校の運動部に所属しながら、「選抜特進コース」で7~8限まで授業を受けていたという。そのため、夕方
の練習に参加するのが難しい状況にあった。そこで、平井はどうしていたかというと、朝練習でほかの選手たちと一緒に練習を行い、夕方は勉強に集中。その代
わりに、登下校の約6kmの道のりを練習(ジョグ)に充てた。

高校3年時には平井がエースに成長したこともあり、長距離ブロックは“平井
シフト”を導入。重要な練習メニューであるペース走やインターバルなどのポイント練習は、平井の都合がつく朝に行うようになった。チームは激戦の兵庫県駅
伝を制すことはできなかったものの、近畿駅伝まで出場した。

平井は11月末の近畿駅伝まで練習を続けると、その後は勉強に集中した。それまでは、自宅で1時間ほど宿題をやる程度だったいうが、1日14~15時間の勉強で猛スパート。見事、超難関の京大に現役合格した。

「勉
強が好きだったんですけど、東大に行く学力はなかったので、2番目の京大というアバウトな決め方です。陸上競技に関しても箱根にこだわりがあったわけでは
ありません。高校時代は故障が多くて、3年間のうち1年半くらいは満足に走れなかったのです。でも、練習さえ継続できれば必ず結果は出ると信じていまし
た」

■自炊、週2バイト生活もハンデではない?
高校時代の5000mベストが14分40秒だった平井は自らの“予感”ど
おりに、大学で急成長を遂げる。大学2年生の昨季は1万mで28分57秒20をマークした。しかし、練習環境は関東の有力校と比べて、恵まれているわけで
はなかった。専任コーチは不在のため、練習メニューは自分で考え、ポイント練習などは独りで走っている。

大学では基本、独りで練習をし
ているので、練習量も自分でコントロールできます。そのおかげもあり、トレーニングが継続できるようになりました。
練習内容に関してはオーソドックスです
よ。箱根のある関東勢は20kmが大切な距離になるので、30km走などをたくさんやっている印象ですけど、僕は5000mや1万mが走れればいいので、
距離走も10マイル(16km)くらいで、ペースを上げて走ります。インターバルなどのスピード練習も量を減らして、質を上げる方針でやってきました。特
に変わったことはしていませんが、競技に対してどれだけ気持ちを込めてできるのか。長距離は我慢比べなので、心の部分が大切です。練習以上に普段の生活を
意識しています」

関東の有力校は寮生活で、栄養バランスのとれた食事も提供されるチームが大半で、アルバイトをしている選手はいない。対
して、平井は独り暮らし。食事は自炊で、週に2回は塾の講師を務めている。京大に朝練習はないが、平井は朝5時半に起きて、6時くらいから朝練習を行って
いるという。…

以下記事全文はこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/9299621/

(引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/9299621/

)


(管理人コメント)

京大農学部食料・環境経済学科3年生の平井は意外なことに全国高校駅伝で6回の優勝を誇る報徳学園(兵庫)を卒業している。「意外」と書いたのは駅伝の超名門校から京大に進学した選手がいることに少し驚いたからだ。

管理人(@関西)としては、都大路を走るような強豪校から、
箱根駅伝を目指さず、平々凡々の陸上部でしかない京大に進学すること自体、
かなり奇特なことだとは思いますね…。
まぁ陸場だけに傾倒するよりは、いい学歴といい成績を持っていれば、
仕事にしろ話のネタにしろ、何かと有利で融通がきくので賢い選択だと思います。

大学では基本、独りで練習をし ているので、練習量も自分でコントロールできます。そのおかげもあり、トレーニングが継続できるようになりました。練習内容に関してはオーソドックスです よ。

陸場競技のような個人種目だと、最悪一人でもトレーニングはできますが、
なかなか自分を厳しく律して誰も見てない環境でトレーニングに励むのは至難の業。
大抵の人は、誰かに見られていたり集団のなかで一緒にやっているからこそ、
厳しくて地味で面倒な練習に打ち込めるものですから…。

これほどまでに意思が強くて計画的なトレーニングが積めるのなら、
高偏差値の京大に合格できたのも納得できる。
要領よくスポーツや勉強、バイトに打ち込んでいるのですね。

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