怪我をしたまま走るということは…

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怪我を押して走れば、さらに怪我はひどくなります。
ランニングや走ることを初めて、いい感じに走れている人が、
急に膝や足を痛めて走れなくなることはありますが、
小さな痛みや違和感を放ったらかして騙し騙しトレーニングを続けて、
いわゆる「故障」してしまうランナーの方も少なくありません。

肉離れ捻挫のように、
足や太もも、関節などに急に大きな傷みが出れば、
大方の人であれば走ることを即中止して、
整形外科などの病院に見てもらうのが普通ですが、
小さな痛みだと「まぁこれくらい大丈夫だろう…」と甘く見てしまいがち。

もちろん、小さな痛みだからこそ最初の方は油断しても大事にはなりませんし、
そのまま走り続けてトレーニングを重ねることもできないわけではありません。
しかし、着実にその痛みが積み重なってしまうのは明らかです。

そして、疲労骨折シンスプリントヘルニアなどの、
各種スポーツ障害になってしまい、長期間走ることから
離れざるを得ない状態になってしまうのは、なるべく避けたいものです。

長いこと走り続けていると、
その日毎の体調や調子の変化・違和感に敏感になってきますが、
その小さな変化に気づいてもなお、真面目にストイックに、
時にはドMなまでに走り続けるのが、ランナーの性なのかもしれないですね…

しかし、そのドMな一面で敢えて走ること我慢するという、
ある種の放置プレイを楽しめるようになれば、
スポーツ障害を未然に防げることに繋がるでしょう。
(※放置プレイのたとえは適切かわかりませんが、
ランニングの満足感を増やすために、焦らすのも方法の一つでしょう…多分…)

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